WTOの電子商取引への関税不課税措置が失効しカメルーンでの閣僚会議は合意に至らずジュネーブで継続協議へ
世界貿易機関(WTO)によるデジタルコンテンツへの関税不課税措置が30日に失効した。カメルーンで開催された閣僚会議では延長を巡る議論が時間切れとなり、期限を巡る米国とブラジルの対立が解消されず合意に至らなかった。今後はスイスのジュネーブに場所を移して新たな措置に関する交渉が改めて開始される見通しだ。
Xurve View
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世界貿易機関(WTO)の幹部は30日、デジタルコンテンツのダウンロードやストリーミングに対する関税を免除してきた「電子商取引(eコマース)関税不課税モラトリアム」が失効したことを明らかにした。カメルーンのヤウンデで開催されていた閣僚会議において、期限内での合意に至らなかった。
会議の議長は代表団に対し、モラトリアム延長に向けた協議が時間切れとなったことを報告した。今後はスイスのジュネーブに場所を移して議論が継続される見通しだ。











