豪ワイズテックがAI導入に伴い全従業員の3分の1にあたる2千人を削減へ
物流ソフト大手の豪ワイズテック・グローバルは、AIによる業務の自動化を背景に、今後2年間で全従業員の約3割にあたる約2千人を削減する方針を明らかにしました。開発やカスタマーサービス部門を中心に人員を整理し、経営の効率化を図ります。同社CEOは手作業によるコーディングの時代は既に終わったと述べています。
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オーストラリア
AU に本拠を置く海運・物流管理ソフトウェア大手のワイズテック・グローバル(WiseTech Global)は、2026年2月25日、今後2年間で全従業員の約29パーセントに相当する約2,000人の人員削減を行う計画を発表した。この大規模なリストラは、顧客向けソフトウェアおよび社内業務への人工知能(AI)導入を目的としており、製品、開発、カスタマーサービスの各部門における人員体制を実質的に変更するものとなる。
同社の発表によると、今回の削減は世界規模で行われるが、特に米国
US のクラウドコンピューティング部門であるE2openにおいて顕著な影響が出る見通しだ。E2openでは、最大で全スタッフの50パーセントが削減対象となる可能性がある。この再編は、リチャード・ホワイト氏やズビン・アプー氏らが主導する同社の戦略の一環として、AIによる自動化を推進し、業務効率を最大化することを目指している。











