米国12月卸売物価指数が0.5パーセント上昇し昨年7月以来最大の伸びを記録
米労働省が発表した12月の卸売物価指数は前月比0.5パーセント上昇し、市場予想を上回る昨年7月以来の大きな伸びとなりました。サービス価格の上昇が全体を押し上げた一方で、エネルギーや食品価格は下落しており、連邦準備制度のインフレ抑制に向けた政策運営への影響が注目されています。
米国
US労働省労働統計局は、12月の最終需要向け卸売物価指数(PPI)が前月比で0.5パーセント上昇したと発表しました。これは昨年7月以来で最大の上昇率となり、ロイター通信がまとめたエコノミスト予想の0.2パーセント上昇を大きく上回る結果となりました。12月までの12か月間の上昇率は3.0パーセントで、11月から横ばいとなりましたが、2025年通年では3.0パーセントの上昇を記録し、2024年の3.5パーセント上昇からやや減速した形です。







