ホンダが韓国での四輪車販売を年内で終了 アジア市場での競争激化が背景
ホンダは23日、韓国での四輪車販売事業を2026年末までに終了すると発表しました。現地メーカーや中国勢との競争激化により昨年の販売台数が2000台を割り込むなど低迷しており、経営資源の最適化を図ります。同社は中国や東南アジアでも苦戦を強いられており、アジア市場全体での戦略見直しを加速させる方針です。
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本田技研工業は23日、韓国における四輪車販売事業を本年末までに終了することを発表しました。同社は、世界および韓国の自動車市場を取り巻く環境の変化を理由に挙げています。
日本第2位の自動車メーカーであるホンダは、2004年に韓国での販売を開始し、これまでに「アコード」や「CR-V」などのモデルを展開してきました。しかし、韓国市場はホンダにとって小規模な市場にとどまっており、現代自動車や起亜といった地元ブランドが圧倒的なシェアを誇っているほか、中国の比亜迪も攻勢を強めています。









