英国の住宅価格が約1年ぶりの大幅上昇を記録し平均30万ポンドを突破
英金融大手ハリファックスの発表によると、1月の住宅価格は前月比0.7%上昇し、2024年11月以来の大幅な伸びとなりました。平均価格は初めて30万ポンドを超え、賃金上昇やインフレ鈍化に伴うローン金利の低下期待が市場を後押ししています。ただ、政局の不安定化が金利に波及し、回復を妨げるリスクも指摘されています。
インサイト:
英国
GB の大手住宅ローン貸し手であるハリファックス(ロイズ・バンキング・グループ 傘下)が発表した最新データによると、2026年1月の英国住宅価格は前月比で0.7%上昇した。これは2024年11月以来で最大の月間上昇率であり、前年同月比では1.0%の上昇を記録した。この結果、英国の平均住宅価格は初めて30万ポンドの大台を突破し、住宅市場が実質的な短期回復を遂げていることが浮き彫りとなった。











