アングロ・アメリカンが2025年の銅生産を10パーセント減らし2026年見通しを下方修正

グローバルマイナー大手のアングロ・アメリカンは2025年の銅生産が前年比10パーセント減の69万5千トンに落ち込んだと発表し、2026年の見通しを従来の76万から82万トンから70万から76万トンに下方修正した。チリ子会社鉱山の生産低下や同国銅採掘事業の復旧費用約2億ドルが背景にある。

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アングロ・アメリカン(Anglo American)は2025年の銅生産量が69万5,000メートルトンとなり、前年比で10%の減少を記録したと発表した。同社は2026年の銅生産ガイダンスを70万~76万トンに引き下げており、これまでの76万~82万トンの見通しから大幅に下方修正された。
2019年3月14日、チリのサンティアゴ郊外にあるロスブロンセス銅鉱山の従業員のジャケットに、アングロ・アメリカンのロゴが見られる。REUTERS/Rodrigo Garrido
2019年3月14日、チリのサンティアゴ郊外にあるロスブロンセス銅鉱山の従業員のジャケットに、アングロ・アメリカンのロゴが見られる。REUTERS/Rodrigo Garrido
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