ザンビアのルアンシャ銅山が8月に操業再開 20年超の休止から復帰
中国有色鉱業が8割を出資するザンビアのルアンシャ銅山が、20年以上の休止期間を経て今年8月に操業を再開します。洪水被害を受けた坑内の排水作業が完了し、約7億1000万ドルを投じてインフラ整備が進められています。2030年までに年間10万トンの銅生産を目指し、同国の増産計画に大きく寄与する見通しです。
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ザンビアの鉱山省は、20年以上にわたり休止状態にあったルアンシャ銅鉱山が、2026年8月に生産を再開する見通しであることを明らかにしました。このプロジェクトは、中国の中国有色鉱業集団(CNMC)が80%、ザンビア政府系の投資会社ZCCM-IHが20%の権益を保有しています。
同鉱山は深刻な洪水によるインフラ被害を受けていましたが、2024年3月時点で約8,790万立方メートルの排水作業が完了し、インフラ整備と建設に向けた道筋がつきました。鉱山省の声明によると、2026年8月に上部鉱山での生産を再開し、その後2029年には「28シャフト」の再開発を通じて下部鉱山での生産も開始される予定です。







