米国株が続落し2027年まで利下げ見送りとの観測が強まる中で原油高によるインフレ懸念が市場の重石となる
19日の米株式市場は中東情勢の緊迫化に伴う原油高を受け、インフレ再燃への懸念から主要3指数が揃って続落しました。パウエルFRB議長が経済の不透明感を強調したほか、市場では2027年まで利下げが行われないとの見方が強まっています。マイクロンやテスラも売られ、S&P500種指数は約4カ月ぶりの安値を付けました。
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19日のニューヨーク株式市場は、原油価格の急騰に伴うインフレ懸念が投資家の心理を冷やし、主要指数が軒並み下落した。特に半導体大手のマイクロン・テクノロジーや電気自動車のテスラの下げが目立ち、利下げ開始時期が大幅に遅れるとの見方が強まっている。








