米失業保険申請件数は57年ぶりの低水準近辺で推移
先週の米新規失業保険申請件数は19万7000件に減少し、57年ぶりの低水準近辺にとどまった。9月の採用の伸びが鈍い中でも、雇用主は従業員の囲い込みを続けている。

10月3日までの1週間の米州新規失業保険申請件数は、季節調整済みで前週比2000件減の19万7000件となり、57年ぶりの低水準近辺にとどまった。これにより、米国における歴史的な低水準の人員削減は4週連続となった。堅調な利益成長を背景に雇用主は従業員を手元に留めているものの、人員増強に対する慎重姿勢により、求職者は採用の冷え込んだ労働市場に直面している。











