米株市場は小動きで寄り付きへ 予想外の小売売上高停滞で景気減速懸念が浮上
10日の米株式市場は、12月の小売売上高が予想外の横ばいとなったことを受けて小動きで始まる見通しです。前日にダウ平均が最高値を更新した一方、投資家は今週発表される雇用統計やインフレ指標を前に慎重な姿勢を強めています。個別では好決算のスポティファイが急騰し、売上高が予想未達のコカ・コーラなどは売られています。
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2026年2月10日、米国(
US)で発表された12月の小売売上高は、エコノミストが予想していた0.4%増を下回り、前月比で横ばいとなった。この予想外の消費停滞を受け、同日の米株式市場は、直前のハイテク株の反発を引き継ぐことなく、小幅な動きで取引を開始した。ダウ工業株30種平均、S&P500種株価指数、ナスダック総合指数の主要指数は、経済成長の減速を示唆するデータを受けて慎重な姿勢を強めている。






