カナダ株先物が下落し金価格安とインフレ指標発表を控えた警戒感が広がる
トロント株式市場の先物取引は金や銀などの貴金属価格の下落を受けて軟調に推移しており投資家は本日発表予定の1月の消費者物価指数を注視しています。原油先物市場では中東情勢を巡る供給懸念が意識される一方で米国との通商交渉に向けた人事も発表されました。市場ではインフレ動向が今後の金利政策に与える影響が焦点です。
インサイト:
カナダ
CAの主要株価指数であるS&P/TSX総合指数の先物が、貴金属価格の下落を受けて軟調に推移している。スポット金価格が1.4%、銀価格が2.8%それぞれ下落したことで、商品価格に連動しやすいカナダ株への寄り付き前のセンチメントが悪化している。投資家は、東部時間午前8時30分に発表されるカナダの1月消費者物価指数データを待っている状況だ。









