金価格が反発し1オンス5000ドルの節目に接近するなか今夜の米インフレ指標を注視
金のスポット価格は前日の大幅下落から反発し、1オンス5000ドルの節目をうかがう動きを見せています。市場では米国の堅調な雇用統計を受けて利下げ観測が後退するなか、金融政策の行方を占う上で本日発表される米インフレ指標の結果に注目が集まっています。昨晩の株安に伴う売りが一巡し、市場は落ち着きを取り戻しています。
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米国
US のインフレ指標の発表を控え、金相場は直近約1週間の安値から反発した。投資家は、米連邦準備制度理事会(FRB)による今後の金利動向を占う指針として、本日後半に発表予定の重要なインフレ統計を注視している。これに先立ち、予想を上回る米雇用統計が発表されたことで利下げへの期待が後退していたが、今回のインフレデータの読みが市場の新たな指針となる。










