トロントTSX指数が4週ぶりに反落 イラン情勢の不透明感で売り優勢

24日のトロント株式市場でTSX総合指数は前日比0.3%安となり、4週間ぶりの週次マイナスを記録する見通しです。米国とイランの交渉再開に向けた進展が限定的との見方から、主力銘柄のエネルギー関連株が売られました。一方、国内の底堅い経済状況を背景にヘルスケア株などは買われ、指数の下支えとなっています。

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カナダの主要株価指数であるトロント証券取引所(TSX)総合指数は、中東情勢を巡る不透明感からエネルギー株が売られ、4週ぶりに週間ベースで下落する見通しとなっています。現地時間午前10時1分時点の指数は、前日比0.3%安の33,826.92ポイントで推移しています。

オンタリオ州トロントのベイ通りにある旧トロント証券取引所の歴史的なアールデコ様式の外観(2019年1月23日撮影)。REUTERS/Chris Helgren/File Photo
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