インド株式市場は反発し主要指数が小幅上昇したが中東情勢の緊迫化と原油高が継続的な上値を抑える要因となった
16日のインド株式市場でNifty50とSensexは小幅に反発した。先週の大幅下落を受けた買いが入ったものの、中東での紛争継続や原油価格が1バレル100ドル超で推移していることが投資家心理を冷やしている。外国証券投資家による売り越しも加速しており、中東情勢の不透明感が市場の重石となっている。
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インドの主要株価指数は、週明け月曜日の取引開始直後に反発を見せた。ここ数年で最悪の週間下落率を記録した後の買い戻しが入った形だが、中東情勢の緊迫化を背景に原油価格が1バレル=100ドルを超えて推移していることから、投資家の間では警戒感が根強く、上昇幅は限定的となっている。インド標準時午前10時8分時点で、NSE Nifty 50指数は0.2%高の23,189、S&P BSEセンセックス指数は0.18%高の74,697.6で推移している。












