インド株は小幅な動きで推移し中東の停戦を巡る不透明感が銀行決算の好材料を相殺
20日のインド株式市場は、中東での停戦を巡る不透明感が投資家心理を冷やし、主要指数は小幅な動きにとどまりました。ICICI銀行の好決算を受けて金融株は買われたものの、原油価格の上昇や地政学的リスクへの警戒感が上値を抑えています。16セクター中13セクターが下落し、市場全体では慎重な姿勢が強まりました。
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2026年4月20日のインド株式市場は、中東情勢の不透明感と国内民間銀行の好決算という強弱材料が交錯し、小幅な動きで取引を開始しました。イランを巡る停戦交渉の行方に対する懸念が、投資家心理の重荷となっています。
主要指数のKOTAK NIFTY 50は前週末比0.13%安の24,322.25、UTI BSE SENSEX ETFが連動するSENSEX指数は0.06%安の78,443.36で推移しています(インド標準時午前9時18分時点)。全16セクターのうち13セクターが下落しており、小型株指数は0.3%安、中型株指数は横ばいとなっています。











