EU加盟国は2040年までに温室効果ガスを90%削減する新たな気候変動目標を最終承認し法制化を決定しました
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欧州連合の加盟国は5日、ブリュッセルで開催された閣僚理事会において、2040年までに温室効果ガスの排出量を90%削減するという新たな気候変動目標を最終承認した。この目標は法的拘束力を持ち、今後EU法として正式に組み込まれる。今回の合意には、削減目標の5%分をカーボンクレジットを通じて域外の国々に委託する仕組みが含まれている。これは、域内での直接的な排出削減を補完しつつ、国際的な協力を促進する狙いがある。2050年のカーボンニュートラル実現に向けた重要な中間ステップとして、欧州の気候変動対策は新たな段階に入ることになる。









