6月のオーストラリア消費者信頼感指数は80.6に低下
Westpacが発表した指数は前月比2.9%下落の80.6となりました。生活コストの上昇が家計を圧迫しているほか、ガソリン価格の値上がりや住宅税の変更案に対する懸念が消費者の心理を冷え込ませています。景気見通しへの不透明感が続く中、家計の財務状況に対する厳しい見方が指数を押し下げる要因となりました。
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オーストラリアの6月の消費者信頼感指数は、借入コストの上昇と燃料価格の高騰が家計を圧迫し、前月比2.9%低下の80.6となりました。この数値は、50年にわたる調査の歴史の中でも最低水準にあり、中立を示す100を大幅に下回っています。この低下は、オーストラリア準備銀行が引き締め的な政策姿勢を維持する中で、裁量的支出の抑制が続いていることを示唆しています。
### コスト圧力が家計を侵食 80.6という数値は、悲観派が楽観派を上回っていることを示しています。Westpac Banking Corpのマクロ予測部門責任者、マシュー・ハッサン氏は、指数が過去最低水準に戻ったと指摘しました。6月は家族の財務期待が急落し、長期的な経済見通しも暗転しました。










