伊建設大手ウィビルドと韓国の現代建設が戦略的インフラ分野で提携強化へ 北米やアジア太平洋を重点に協力
伊建設大手ウィビルドは17日、韓国の現代建設と戦略的インフラ分野での提携を強化する覚書を締結しました。港湾や空港、防衛インフラ、グリーンエネルギー分野に注力し、需要が拡大する北米やアジア太平洋地域での市場占有率向上を図ります。共同事業体の設立や設計施工一括などの多様な事業モデルで受注を目指す方針です。
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イタリア最大の建設グループであるウェビルドは17日、韓国の現代建設(Hyundai E&C)との既存の協力関係を強化するための覚書(MoU)を締結したと発表しました。この合意により、両社の産業パートナーシップは新たな段階に入り、高度に専門化された分野における市場シェアの拡大を目指します。
今回の提携では、主に港湾、空港、防衛インフラ、およびグリーンエネルギー分野に焦点を当てます。特に需要が高まっている北米やアジア太平洋地域を戦略的な重点領域として位置づけています。
ウェビルドは声明の中で、このパートナーシップの目的について次のように述べています。 > この合意は、高度に専門化されたセグメントにおける両社のプレゼンスを拡大することを目的とした、産業パートナーシップの新たな局面を切り開くものです。
MoUに基づき、両社は特定のプロジェクトに向けた合弁事業(ジョイントベンチャー)を設立する可能性も検討しています。これにより、官民パートナーシップ(PPP)、設計・調達・建設(EPC)、あるいはデザイン・ビルド(設計施工一括)モデルの下で、請負業者として機能する統合された組織体制を構築し、大規模なインフラプロジェクトに対応する能力を高める方針です。








