米バレロが爆発事故のあったテキサス州ポートアーサー製油所を一部再開
米バレロ・エナジーは、3月23日の爆発事故を受けて停止していたテキサス州ポートアーサー製油所の一部稼働を再開しました。現在は日量11万5000バレルの原油蒸留装置が稼働中ですが、日量21万バレルの主要装置は加熱炉の損傷箇所を修理しているため停止が続いています。同社は修理が完了次第、残る装置も再開させる計画です。
Xurve View
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米国テキサス州に位置する大手エネルギー企業、バレロ・エナジーのポートアーサー製油所が、3月下旬に発生した爆発事故を経て一部操業を再開しました。日量38万バレルの処理能力を誇る同施設は、3月23日の火災発生以来、全業務を停止していました。
関係筋によると、現在は日量11万5000バレルの処理能力を持つ第147常圧蒸留装置(AVU 147)のラインが稼働しています。しかし、日量21万バレルを処理する主力設備である第146常圧蒸留装置(AVU 146)は、加熱炉の修理が必要なため依然として停止したままです。同社は点検中に加熱炉のチューブに損傷を発見しており、修理が完了し次第、再稼働を目指す方針です。










