英通信サービス大手ガンマ・コミュニケーションズが身売りを検討 複数の候補者と初期段階の協議を開始
英通信サービスのガンマ・コミュニケーションズは7日、複数の相手方と身売りに向けた初期段階の協議を行っていると発表した。同社は2025年後半に収益性向上を目的とした事業再編を完了しており、2026年からは年間700万ポンドの経費削減を見込んでいる。ロンドン市場に上場する同社の株価は年初から約21%下落していた。
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英国の電気通信サービス企業であるガンマ・コミュニケーションズは4月7日、複数の関心を持つ相手方と身売りに関する予備的な協議を行っていることを明らかにした。
同社の発表によると、潜在的な買収提案者との協議は初期段階にあり、これに伴い正式なオファー期間が開始された。現時点では、具体的な交渉相手の名称などは公表されていない。この売却の動きについては、先にブルームバーグが関係者の話として報じていた。
ガンマ・コミュニケーションズは声明の中で次のように述べている。 > 潜在的な提案者との協議は初期段階にあり、オファー期間が開始された。
同社は2025年後半、収益性の改善を目的とした事業再編プログラムを完了した。今年3月には、この再編によって2026年から年間営業費用を700万ポンド(約928万ドル)削減できるとの見通しを示していた。
ロンドン証券取引所に上場している同社の株価は、年初から約21%下落しており、現在の時価総額は約6億6090万ポンドとなっている。事業再編によるコスト削減を進める一方で、外部からの買収提案を含めた戦略的選択肢を模索する段階に入った格好だ。








