豊田通商がJOGMECと提携しナミビアでの重希土類開発プロジェクトに参画して日本への安定供給を目指す
豊田通商は18日、JOGMECと提携してナミビアにおける重希土類開発プロジェクトの事業化調査を実施すると発表した。ジスプロシウムやテルビウムなどの安定調達を目指し、2026年度末までに事業化の最終判断を下す方針だ。カナダ企業が開発を進めるロフダル鉱床を対象に、日本への将来的な供給体制の構築を推進する。
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豊田通商株式会社は18日、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と提携し、ナミビアにおける重希土類(レアアース)開発プロジェクトに参画することを明らかにした。このプロジェクトは、電気自動車の高性能モーター磁石などに不可欠なジスプロシウムやテルビウムの安定供給を確保することを目的としている。
JOGMECはこれまで、カナダの上場企業であるナミビア・クリティカル・メタルズと共同で、同国北西部に位置するロフダル(Lofdal)プロジェクトの開発を進めてきた。2026年1月には、JOGMECによって同プロジェクトの予備的な事業化調査が完了している。豊田通商は今後、JOGMECと共に本格的な事業化調査を実施し、日本への将来的な資源供給体制の確立を目指す。










