TikTokがブラジル中央銀行に金融免許を申請し融資や決済サービスへの参入を計画
ティックトックを運営するバイトダンスが、ブラジル中央銀行に対し決済と融資のライセンスを申請しました。承認されれば、同国内の膨大なユーザーに対しアプリ内での金融サービス提供が可能になります。同社はブラジルでのデータセンター投資も進めており、巨大市場での事業多角化を加速させる方針です。
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中国のバイトダンス(ByteDance)傘下のソーシャルメディア・プラットフォーム、TikTokが、ブラジル中央銀行に対し、融資および決済業務を行うフィンテック企業としての認可を求めていることが明らかになりました。関係筋によると、同社は2つのライセンスを申請しています。
1つ目のライセンスは「電子マネー発行体」としての認可で、これによりユーザーがアプリ内で残高を保持し、資金を受け取り、決済を行えるプリペイド口座の提供が可能になります。2つ目は「直接信用供与会社(SCD)」としての認可です。これは公衆からの預金を受け入れることはできませんが、自己資本を用いた融資や、借り手と貸し手を結びつけるプラットフォームとしての運営が可能になるフィンテックの形態です。









