南アフリカの石炭大手ツンゲラ・リソーシズが通期赤字に転落 石炭価格の下落が収益を大きく圧迫し前年の黒字から一転
南アフリカの石炭輸出大手ツンゲラ・リソーシズは23日、2025年12月期の通期決算で純損失を計上したと発表しました。石炭価格の下落が業績を直撃し、1株当たりの損益は前年の黒字から6.47ランドの赤字に転落しています。世界的なエネルギー価格の調整が大手生産者の収益を圧迫する形となりました。
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南アフリカ共和国の石炭採掘大手であるツンゲラ・リソーシズは23日、石炭価格の下落を背景に通期決算が赤字に転落したと発表しました。
同社が公表した12月31日までの通期決算によると、1株当たりのヘッドライン損失は6.47ランド(約0.3752ドル)となりました。前年度は25.59ランドの1株当たりヘッドライン利益を記録していましたが、石炭価格の低迷が業績を大きく押し下げる要因となりました。
一般炭の輸出を手掛ける同社は、エネルギー市場の価格変動の影響を強く受けています。なお、決算の算出に用いられた為替レートは1ドル=17.2438ランドとなっています。




