イギリスのインフレ鈍化で来月の利下げ観測が強まりポンドは小動き
1月のイギリス消費者物価指数は前年比3%上昇と前月から鈍化し、市場では来月の英中銀による利下げ観測が強まりました。一方でサービス価格の伸びが予想を上回ったことでポンドは対ドルで横ばいとなり、下値は限定的となっています。投資家は来週の補欠選挙など国内の政治情勢にも注視しており、政権への影響が注目されます。
2026年2月18日に発表された公式統計によると、1月のイギリス
GB の消費者物価指数(CPI)は年率3.0%となり、12月の3.4%から上昇ペースが鈍化した。このインフレ率の低下は、イングランド銀行による早期利下げへの期待を市場で強める結果となり、ポンドや英国債(ギルト債)市場の価格形成に直接的な影響を及ぼしている。







