ステランティス株が14.4%急落し売買停止 巨額の減損処理と今期の無配方針を発表
欧州自動車大手のステランティスは、電気自動車開発計画の縮小に伴い、2025年後半に約222億ユーロの巨額な減損損失を計上した。これを受けてミラノ市場の同社株は14.4%急落し売買停止となった。2025年後半の最終赤字は最大210億ユーロに達する見通しで、同社は今期の配当支払いを完全に見送る方針も明らかにしている。
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欧州自動車大手のステランティス(Stellantis N.V. )は2026年2月6日、2025年下半期に約222億ユーロの費用を計上したと発表した。同社はあわせて、同期の暫定的な損失が190億ユーロから210億ユーロに達する見通しであること、および配当の支払いを停止することを明らかにした。この開示を受けてミラノ証券取引所に上場する同社の株式は急落し、売買停止の措置が取られた。









