南アフリカ中銀は中東情勢の緊迫による原油高を受け次回の政策決定に向けたリスクシナリオを再策定する方針を明らかにした
南アフリカ準備銀行のクガニャゴ総裁は、中東情勢の緊迫で原油価格が上昇していることを受け、次回の政策金利決定に向けたリスクシナリオを再策定すると述べました。これまでの想定を上回る原油高や通貨ランド安の影響を精査し、インフレへの波及が一時的か持続的かを見極める方針です。2月末の外貨準備高は増加傾向にあります。
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南アフリカ準備銀行(中央銀行)のレセジャ・クガニャゴ総裁は、拡大する中東紛争が原油価格を押し上げている事態を受け、次回の政策決定会合に向けてリスクシナリオを再策定する方針をロイターに明らかにしました。同中銀は3月26日に金利設定を決定する予定ですが、1月下旬の会合ではインフレ期待の低下を見極める必要があるとして、主要貸出金利を6.75%で据え置いていました。











