スイス建設化学大手シーカの通期EBITDAが市場予想を上回る
スイスの建設化学大手シーカが発表した通期決算は、利払い・税引き・償却前利益が市場予想を上回る20億6000万フランとなりました。中国市場の低迷やスイスフラン高の影響を受けたものの、2026年の売上高は現地通貨ベースで最大4%の増加を見込んでいます。同社は建設業界の停滞が今後も継続すると予測しています。
スイス
CHを拠点とする建設用化学品大手のシーカは、2026年2月20日、一時的なコストによる利益の減少があったものの、通期の利払い・税引き・減価償却前利益(EBITDA)が20億6000万スイスフランに達したと発表した。この結果は、Vara(アナリスト・コンセンサス)が事前にまとめていた予測を上回るものである。あわせて同社は、2026年の業績見通しとして、現地通貨ベースでの売上高が1%から4%増加するとのガイダンスを提示した。







