英IT大手のソフトキャットがAIインフラ需要を背景に通期利益予想を上方修正し株価は一時10%近く大幅に上昇
英ITサービス大手のソフトキャットは18日、AIインフラ需要の好調やチップ不足に伴う早期発注を受け通期の利益予想を上方修正した。上半期の営業利益は前年同期比27.3%増と好調で、株価は一時10%近く上昇した。一方で同社は、メモリチップの供給不足が下半期の業績に不透明感をもたらす可能性があるとして慎重な姿勢も示している。
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英国のITサービス大手であるソフトキャットは、人工知能(AI)インフラへの旺盛な需要と、メモリチップ不足を見越した早期発注が追い風となり、通期の利益見通しを上方修正した。この発表を受けて、同社の株価は取引開始直後に一時10%近く急騰した。
同社は、企業によるAI導入や自動化への投資拡大の恩恵を受けており、2月のソフトウェア株売りの影響を回避して成長を維持している。AIの普及に伴うメモリチップの需要は供給を上回り続けており、この不足状態は2030年まで続くとの予測もある。同社のグラハム・チャールトン最高経営責任者(CEO)は、現在の市場環境について次のように述べている。









