Santanderの第1四半期純利益は60パーセント増 一時的利益が押し上げ
スペイン最大手の銀行であるSantanderが発表した純利益は、資産売却益に支えられ54億6000万ユーロとなりました。貸出収益の増加を背景に、これらの一時的な要因を除いた実質ベースの利益も12.5パーセント増加しています。
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BANCO SANTANDER SAが発表した第1四半期決算は、純利益が前年同期比60%増の54億6,000万ユーロとなった。ポーランド事業の売却が利益を大きく押し上げた。前年同期の34億ユーロから急増した背景には、ポーランド子会社の売却に伴う19億ユーロの利益計上がある。一回限りの特殊要因が表面上の利益を膨らませたものの、これを除いた実質ベースでも12.5%の増益を記録しており、スペインを拠点とする同行が本業の貸出業務において堅調な勢いを維持していることを示した。

