S&Pはセネガルの自国通貨建て格付けをCCCプラスに引き下げ借り換えリスクの増大とIMF交渉の停滞を指摘した
格付け大手のS&Pは27日、セネガルの自国通貨建て格付けをBマイナスからCCCプラスに引き下げた。IMFとの新たな支援プログラムに関する交渉が停滞する中、政府が短期の国内債務への依存を強めていることによる借り換えリスクの増大を理由としている。また、格付けの見通しもネガティブに引き下げられた。
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格付け大手のS&Pグローバルは27日、セネガル共和国の自国通貨建て格付けを「B-/B」から「CCC+/C」に引き下げました。
今回の格下げは、同国における借り換えリスクの高まりと、政府が償還期間の短い国内債務への依存を強めている現状を反映したものです。特に、国際通貨基金(IMF)との新たな支援プログラムに関する協議が停滞していることが、資金調達環境の悪化を招いています。
S&Pはまた、同国の格付け見通し(アウトルック)を、これまでの「クレジット・ウォッチ(展開待ち)」から「ネガティブ」に変更しました。これは、今後さらなる格下げが行われる可能性を示唆しています。










