米S&P500が続伸し原油価格は安定、トランプ大統領の対イラン交渉再開発言で投資家心理が改善
15日の米株式市場でS&P500種株価指数が続伸し、原油価格は1バレル100ドルを下回る水準で安定的に推移しました。トランプ大統領がイランとの和平交渉を数日中に再開する意向を示したことで、ホルムズ海峡の封鎖に伴う供給懸念が和らぎ投資家心理を支えています。また、米大手銀行の好決算も相場の上昇に寄与しました。
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4月15日の米株式市場では、米国のドナルド・トランプ大統領がイランとの戦争終結に向けた協議が数日中に再開される可能性を示唆したことを受け、投資家心理が改善しました。主要指数であるSPDR S&P 500 ETFトラストは上昇し、原油価格は1バレル100ドルを大きく下回る水準で推移しています。世界の石油・ガス輸送の5分の1を担うホルムズ海峡は依然として事実上の封鎖状態にありますが、外交による解決への期待が市場を支えています。
ウォール街の主要指数はまちまちの動きとなりました。SPDR ダウ工業株平均ETFは0.43%下落して48,329.22ドルとなった一方、S&P 500は0.35%上昇の6,991.53、ハイテク株中心のインベスコQQQトラスト・シリーズ1は0.93%上昇の23,858.36で取引を終えました。野村證券の先進国市場チーフエコノミスト、デビッド・サイフ氏は市場の動向について次のように述べています。











