ロシュの第1四半期売上高は5%減も新薬需要は堅調に推移
スイスの製薬大手ロシュが発表した第1四半期決算は、円滑な新薬販売の一方でフラン高の影響を受け、売上高が前年同期比5%減の147億フランとなりました。主力の血友病薬や多発性硬化症薬は増収を維持しており、通期の業績目標は据え置いています。今後は肥満症治療薬市場への参入や乳がん治療薬の承認取得を目指します。
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スイスの製薬大手ロシュ・ホールディングが23日に発表した第1四半期決算は、売上高が前年同期比5%減の147億スイスフラン(約187億ドル)となりました。多発性硬化症治療薬「オクレバス」や血友病治療薬「ヘムライブラ」などの主力医薬品が好調だったものの、急激な為替変動が業績の重石となりました。










