建設資材大手ホルシムの第4四半期決算はスイスフラン高で減収となるも営業利益は市場予想を上回る着地となった
スイスの建設資材大手ホルシムが発表した第4四半期決算は、スイスフラン高の影響で売上高が前年同期比4.8パーセント減の38億2000万フランとなった。経常営業利益も0.8パーセント減少の6億100万フランとなったが、市場予想の5億8300万フランを上回った。売上高はほぼ市場予想通りの水準を維持している。
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スイスの建設資材大手であるホルシムが27日に発表した第4四半期決算は、スイスフラン高の進行が響き、売上高と利益がともに減少する結果となりました。

セメント、骨材、およびプレキャストコンクリートの製造を手掛ける同社によると、12月末までの3カ月間の売上高は前年同期比4.8%減の38億2000万スイスフラン(約49億4000万ドル)でした。これはアナリストの予想平均である38億1000万スイスフランとほぼ一致しています。
一方、経常営業利益は0.8%減の6億100万フランとなりましたが、市場予想の5億8300万フランを上回りました。ホルシムは、第4四半期を通じて続いたスイスフランの価値上昇が、業績を押し下げる主な要因になったと説明しています。









