Rheinmetall、業績見通し引き下げで株価13%急落

防衛大手のRheinmetallは、業績見通しを2度目の下方修正としたことを受け、株価が13%急落した。受注の遅延や弾薬ロット承認の遅れを背景に、事業の執行力とキャッシュ創出力を巡る投資家の懸念が高まった。

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資料写真:2026年8月27日、ドイツ・カッセルにある工場で生産ラインに従事する独Rheinmetallの従業員。

RHEINMETALL AGの株価は木曜午前の取引で13%急落し、STOXX 600の中で最も大幅な下落を記録した。今回の下落は、この防衛グループが3カ月間で2度目となる業績予想の下方修正を行ったことを受けたものだ。投資家らは、ヨーロッパの再軍備推進の波を同社が十全に収益化できるか疑問視している。