オーストラリア準備銀行が政策金利を3.85パーセントに引き上げ 2年ぶりの利上げで市場の追加引き締め観測が強まる
オーストラリア準備銀行は2月の理事会で政策金利を0.25パーセント引き上げ3.85パーセントにすることを決定しました。これは2年ぶりの利上げとなり、好調な民間需要や労働市場の逼迫を背景にインフレ抑制を目指すものです。金融市場では年内のさらなる利上げへの期待が高まり、豪ドルや債券利回りも上昇しています。
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オーストラリア
AU の中央銀行であるオーストラリア準備銀行は、2月3日に開催した政策理事会において、政策金利のキャッシュレート目標を0.25パーセント引き上げ、3.85パーセントとすることを全会一致で決定しました。今回の利上げは同銀にとって2年ぶりであり、昨年8月に実施された前回の利下げから半年後の政策転換となります。理事会は、民間需要が以前の予想を上回るペースで拡大し、生産能力への圧力が従来のアセスメント以上に増大しているほか、労働市場も依然として逼迫していると判断しました。








