豪準備銀行が0.25%の追加利上げを決定し中東情勢に伴う原油高がインフレに与える影響を強く警戒すると表明
豪準備銀行は17日、政策金利を4.1%に引き上げることを決定しました。イランを巡る紛争で原油価格が高騰する中、主要中銀で初の利上げとなりましたが、採決は5対4と僅差でした。日銀の植田総裁がインフレ目標達成への自信を示す中で円安が進行しており、各国の金融当局はエネルギーショックが世界経済に与える影響を注視しています。
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中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の急騰が、世界の中央銀行にとって大きな課題となっています。オーストラリア準備銀行(RBA)は火曜日、主要国の中央銀行としてイランとの紛争開始後初めての利上げに踏み切りました。政策金利を25ベーシスポイント引き上げて4.1%とし、燃料価格の高騰が続けばインフレ圧力が強まるとの警戒感を示しました。しかし、4名が反対に回るという異例の僅差での決定となったことで、発表後に豪ドルは下落しました。











