インドのリライアンス・インダストリーズが通信子会社ジオ・プラットフォームズのIPO目論見書を3月末にも提出する方針
インドのリライアンス・インダストリーズが、通信事業を担う子会社ジオ・プラットフォームズの新規株式公開に向けた目論見書案を今月末にも提出する方針であることが分かりました。ブルームバーグが関係者の話として報じたもので、インド国内で最大級の上場案件となる可能性があり、今後の動向に市場の注目が集まっています。
Xurve View
インサイト:
Xurve View
インドの巨大複合企業リライアンス・インダストリーズが、傘下の通信サービス大手ジオ・プラットフォームズの新規株式公開(IPO)に向けた準備を加速させている。ブルームバーグ・ニュースが17日、事情に詳しい関係者の話として報じたところによると、同社は早ければ今月末にも公開草案(DRHP)を提出する見通しだ。

リライアンスは、ジオのIPOに向けた手続きを3月下旬までに進めることを目指している。ジオはインド国内で圧倒的なシェアを誇る通信事業者であり、このIPOは同国市場において近年で最も重要な案件の一つとなる。なお、ロイターはこの報道内容を現時点で独自に確認できていない。
こうした新興国市場における大型の上場計画は、グローバルな投資家にとっても重要な関心事である。例えば、米国の金属サービスセンター大手であるリライアンス・スチール・アンド・アルミニウムなどの国際的な銘柄を運用する投資家も、インド市場の流動性や経済の勢いが世界全体の投資センチメントに与える影響を注視している。








