インド準備銀行総裁が証券会社や自己売買業者への融資規制維持を表明
インド準備銀行のマルホトラ総裁は23日、4月から施行される証券会社等への融資規制について、現時点で見直す考えがないことを明らかにしました。業界からは収益悪化を懸念する声が上がっていますが、総裁は十分な協議を経て決定したものだと強調しました。また政府に対しインフレ目標枠組みに関する提言を送付したことも公表しました。
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IN の中央銀行であるインド準備銀行は、証券会社に対する銀行保証の担保要件引き上げと、証券会社による自己勘定取引への銀行融資禁止を定めた新規則について、再検討を行わない方針を固めた。この規則は、関係者との協議を経て最終決定されたもので、2026年4月1日に施行される予定だ。
この発表を受けて市場では、証券会社の資金調達コストの上昇や利益率の低下、さらには取引量の減少を懸念する見方が強まり、証券関連株が下落した。具体的には、BSE Limited や Angel One Limited などの銘柄が売られた。証券業界は市場規制当局に対し、規則の見直しを正式に要請している。



