英資産運用大手シュローダーのFP部門ベンチマークに対し複数の投資会社が初期段階の買収案を提示したことが判明
英資産運用大手シュローダーの金融プランニング部門であるベンチマークに対し、Hgやタワーブルックなどの投資会社が買収案を提示した。シュローダーは米ヌビーンによる99億ポンドでの買収に合意しており、事業再編が進んでいる。先週には株主がヌビーンへの売却を承認し、運用資産2.5兆ドルの巨大連合が誕生する見通しだ。
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英国の資産運用大手であるシュローダーが、傘下のファイナンシャル・プランニング事業であるベンチマーク・キャピタルの売却に向けた初期入札を受け取ったことが、スカイ・ニュースの報道で明らかになった。同社は現在、米国の競合であるヌビーンによる99億ポンド(約133億8000万ドル)規模の買収手続きを進めている。
関係筋によると、ベンチマーク・キャピタルに対しては、Hg、タワーブルック、ビトルビアン・パートナーズといった買収ファンドが提案書を提出したほか、米国の買収ファンドであるアキライン・キャピタル・パートナーズも関心を示しているという。現時点でシュローダー、アキライン、Hgはロイターの取材に対してコメントを控えており、タワーブルックとビトルビアン・パートナーズからの回答も得られていない。





