英国の賃金伸び率鈍化と失業率上昇を受けて英ポンドが下落
2月17日に発表された英国の雇用統計で、12月の失業率が5.2%に上昇し、賃金の伸び率も4.2%へと市場予想以上に鈍化したことが判明しました。これを受けてイングランド銀行による追加利下げへの期待が一段と強まり、英ポンドは対ドルで下落しました。年初から堅調だったポンドですが、経済指標の悪化が重しとなっています。
英国
GB が発表した12月の労働市場および賃金統計によると、賃金の伸びが前年同月比で4.2%に減速し、失業率は5.2%に上昇した。この発表を受けて外国為替市場ではポンドが即座に下落しており、労働市場の軟化を示す今回のデータは、イングランド銀行による追加利下げの根拠を強める可能性がある。








