フィリピンのマルコス大統領がASEAN石油融通協定の即時発動を要請し中東情勢に伴う供給不安への対応を求める
フィリピンのマルコス大統領は15日、中東情勢の悪化に伴う石油危機に対応するため、ASEAN石油融通協定(APSA)の即時発動と試験実施を呼びかけました。マルコス氏は域内での石油共同備蓄に関する調査を提案したほか、国内の戦略的備蓄の拡充や民間企業の義務制備蓄日数の大幅な引き上げを加速させる方針を明らかにしました。
Xurve View
インサイト:
Xurve View
フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は15日、中東情勢の緊迫化に伴う石油危機の発生を受け、東南アジア諸国連合(ASEAN)における石油安全保障協定(APSA)の即時発動と運用テストを求めました。日本が主催した「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)プラス」のオンライン首脳会議において、マルコス大統領は、主要な海上輸送路の閉鎖が石油輸入に依存するアジア諸国の経済的な脆弱性を浮き彫りにしたと指摘しました。












