ロンドン金属取引所はリスク管理体制に関する規則違反があったとしてBNPパリバに12万ポンドの罰金を科した
ロンドン金属取引所(LME)は、リスク管理システムに関する規則に違反したとして、BNPパリバに12万ポンドの罰金を科した。同行は2024年9月に商品ポジション報告の遅延やオプション・ボラティリティデータの提出漏れを繰り返したとされる。LMEは世界最大級の産業用金属市場として厳格な報告義務を課している。
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ロンドン金属取引所(LME)は、リスク管理システムに関連する規則違反があったとして、取引所会員であるBNPパリバに対し12万ポンドの罰金を科した。世界最古かつ最大の産業用金属市場である同取引所が発表したところによると、同銀行は2024年9月の期間中に商品ポジション報告書の適時提出を複数回怠った。さらに、同月内の16営業日にわたり、オプションのボラティリティデータの提出も行っていなかったという。 英国のロンドンに本拠を置くLMEは、現在、香港証券取引所(HKEX)の傘下にある。今回の処分は、市場の透明性と報告義務の遵守を徹底させる取引所の方針を反映している。









