Fed議長候補のウォルシュ氏が上院公聴会に出席しパウエル議長を巡る捜査問題が続く中で政治的中立性を強調
次期Fed議長に指名されたケビン・ウォルシュ氏が21日、上院銀行委員会の承認公聴会に臨みます。同氏は事前に配布された声明で金融政策の独立性を守る姿勢を強調しましたが、現職のパウエル議長に対する司法省の捜査を巡る与党内の対立が、指名承認の時期を不透明にする要因となっています。
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米国の連邦準備制度理事会(FRB)次期議長に指名されたケビン・ウォーシュ元理事は、21日に上院銀行委員会の指名承認公聴会に臨む。ウォーシュ氏の承認は最終的には有力視されているものの、トランプ政権によるジェローム・パウエル現議長への刑事捜査を巡る対立が影を落としている。
公聴会は東部時間午前10時に開始される予定で、ウォーシュ氏は冒頭陳述を行った後、委員らからの質疑に応じる。56歳の元金融家である同氏がFRB理事および4年間の議長職に就くべきか、委員会が判断を下すことになる。








