1月の実質賃金は1.4%増と13カ月ぶりにプラスへ転じ基本給の伸びは33年ぶりの高水準となる3.0%を記録しました
厚生労働省が発表した1月の毎月勤労統計調査によると、物価変動を考慮した実質賃金は前年同月比1.4%増となり、13カ月ぶりにプラスに転じました。基本給にあたる所定内給与も33年ぶりの高水準となる3.0%増を記録しています。インフレの鈍化と賃金上昇の勢いは、日銀による追加利上げの判断を後押しする見通しです。
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日本の1月の実質賃金が13カ月ぶりに増加に転じた。インフレの沈静化と、33年ぶりの高水準となった基本給の伸びが背景にある。厚生労働省が発表したデータによると、物価変動を考慮した実質賃金は前年同月比1.4%増となり、前月の0.1%減から反転した。名目賃金(現金給与総額)は3.0%増の30万1,314円で、昨年7月以来の速いペースで伸びている。









