米高齢者住宅REITのジェイナス・リビングがIPOで8億4000万ドルを調達し公開規模を当初計画から拡大した
米ヘルスケアREITからスピンオフしたジェイナス・リビングは、IPOで4200万株を1株20ドルで売り出し、当初計画を上回る8億4000万ドルを調達した。高齢者住宅への需要拡大を背景に、公開価格は仮条件の上限で決まった。同社は3月20日にニューヨーク証券取引所へティッカーシンボルJANで上場する予定だ。
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高齢者向け住宅に特化した不動産投資信託(REIT)であるJanus Livingは、当初の計画を上回る規模で実施した米国での新規株式公開(IPO)において、8億4000万ドルを調達した。同社は19日、公開価格を仮条件の上限である1株あたり20ドルに決定したと発表した。
ヘルスケアREIT大手のHealthpeak Propertiesから分社化された同社は、当初予定していた3700万株から規模を拡大し、4200万株を売り出した。仮条件は18ドルから20ドルの範囲で設定されていた。地政学的な緊張の高まりが市場のボラティリティを増大させ、投資家心理を不安定にさせている局面ではあるが、一部の企業は上場計画を強行している。










