英インフォルマの2025年利益は15パーセント増となり中東での成長目標を維持するとともに自社株買い枠を拡大した
世界最大の展示会運営会社である英インフォルマは、2025年の調整後営業利益が前年比15パーセント増の11億4000万ポンドに達したと発表しました。イラン関連の紛争による影響があるものの、中東など重点地域での成長目標を維持する方針です。あわせて自社株買いの枠を2億5000万ポンドに引き上げることも公表しました。
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英国に拠点を置く世界最大の展示会運営会社であるインフォルマは、中東情勢の緊迫化に伴う渡航制限などの影響があるものの、インド、中東、アフリカを含むIMEA部門の成長目標を維持する方針を明らかにしました。同社が発表した2025年度の通期決算によると、調整後営業利益は前年の9億9500万ポンドから11億4000万ポンド(約15億3000万ドル)へと拡大し、15%の増益を達成しています。
同社にとってIMEA地域は収益の約4分の1を占める極めて重要な市場です。イランに関連する紛争の影響が懸念される中、同社は2026年における同地域の収益の約40%が既に確保されていると説明しました。急速な経済成長を背景に、多くの国々が産業発展や外国投資の誘致を目的として大規模な会議や展示会を活用しており、今後も高い需要が見込まれています。








