10日のインド株式市場は金融株が牽引し続伸しており主要指数は6週ぶりの週足プラス圏へ浮上する見通し

10日のインド株式市場は金融株の買い戻しが主導し、Nifty 50とSensexが共に上昇して始まりました。米国とイランの暫定停戦合意を背景に主要指数は今週約5.5%上昇しており、6週連続の下げ止まりを見せています。一方で決算を発表したTCSはITセクターの重荷となり、指数の上値を抑えました。

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4月10日のインド株式市場は、金融株を中心とした幅広い買いに支えられ、上昇して取引を開始しました。主要指数のNifty 50は0.72%高の23,944.95、Sensexは0.70%高の77,189.05(インド標準時午前9時21分時点)を記録しています。中小型株もそれぞれ約1%上昇し、主要16セクターのうち13セクターが値上がりする展開となりました。

インド・ムンバイのボンベイ証券取引所(BSE)のロゴの前を通り過ぎる人々(2025年8月1日撮影) REUTERS/Hemanshi Kamani
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