インド中銀、財務省短期証券入札の全応札を拒否
インドの中央銀行は直近の財務省短期証券の入札において、すべての応札を拒否しました。トレーダーらは、市場が追加利上げを織り込むなか、この動きは最近の短期利回り上昇に対する当局の警戒感の高まりを示すものだと指摘しています。

インドの中央銀行は水曜日の財務省短期証券入札においてすべての応札を拒否し、利回り急上昇に伴い予定されていた2300億ルピー(24億3000万ドル)の国債発行を中止しました。この突然の中止は、短期借入コストの上昇に対する規制当局の抵抗感が強まっていることを示唆しています。積極的な金融引き締めへの観測を背景に、利回りは過去5週間にわたって大幅に上昇していました。








