出光興産が豪ミッドオーシャン・エナジーに5億ドル投資しLNG事業への本格参入を決定
出光興産は17日、豪州のLNG事業会社ミッドオーシャン・エナジーに5億ドルを投資すると発表しました。米投資会社EIG傘下の同社への出資を通じてLNG事業に本格参入し、国内外でのエネルギー安定供給体制を強化する狙いです。3月末までに契約を締結し、規制当局の承認を得た上で手続きを完了させる予定となっています。
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日本の石油元売り第2位である出光興産は、液化天然ガス(LNG)事業への本格的な参入を目指し、オーストラリアのミッドオーシャン・エナジー(MidOcean Energy)に5億ドルを投資することを明らかにしました。ミッドオーシャン・エナジーは、米国のエネルギー専門投資会社EIGが支援するLNG事業プラットフォームです。

今回の投資により、出光興産はLNG分野での事業機会を確保し、エネルギーのより安定的な供給体制を構築する狙いがあります。投資合意書は3月末までに署名される予定で、各国の規制当局による承認が条件となります。
出光興産はすでに、ベトナムにおけるガス田開発プロジェクトや、北米のデータセンターに併設されたガス火力発電所向けの天然ガス供給事業などを展開しています。
同社の広報担当者は、今回の投資による具体的な出資比率についてはコメントを控えましたが、次のように述べています。
上流から下流に至るLNGのバリューチェーン全体で、あらゆる機会を模索していく。








