12日の金価格は横ばいとなり中東情勢の緊迫化とドル高や株安に伴う換金売りが拮抗
12日の金相場は横ばい圏で推移しました。中東情勢の緊迫化を受けた安全資産としての買いが入る一方で、米消費者物価指数の上昇に伴うドル高や株安を受けた証拠金維持のための換金売りが重荷となりました。市場は金曜日に発表される米個人消費支出価格指数の内容に注目しており、Fedの金融政策の行方を見極める姿勢を強めています。
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木曜日の市場で、金価格は小幅な動きにとどまりました。米国とイスラエルによるイランへの軍事行動が激化する中、安全資産としての需要が高まる一方で、株価下落に伴う追証(マージンコール)への対応やドル高、利下げ観測の後退が重石となりました。
GMT 09:23時点で、スポット金価格は1オンスあたり5,174.13ドルと横ばいで推移しています。また、4月渡しの金先物価格も5,180.20ドルと安定した動きを見せています。











